推しが欲しいという話

雑記

私には推しがいない

どっか感情ぶっ壊れてんじゃねーかってくらい、「推し」というものがいない私。

プライムで映画たまに見たり、海外ドラマ見たり、マンガ読んだりゲームしているときに、登場人物やキャラに「かっこい~!」とか「めっちゃええやん」とか思う事はもちろんある。

でもそれが一般的に言う「推し」か?と言われれば、多分違うんだと思う。だって一般の人は「推し」に対する熱量が凄いから。その熱量が私は欲しいんだ。その熱量を持ちたいんだ、私は。

好きな芸能人は?って聞かれても「………???」って状態。好きなゲームとか漫画のキャラはって聞かれたら答えるのはいくつかあるけど、「推し」か?と言われれば「そこまでじゃないかも…」ってしょんぼりしちゃう。だって多分グッズでても買わないし…。スナフキンくらいかな…買ってるのは…。しかもちょっとだけだし…。

以前の職場先の先輩がソシャゲのキャラが好きで、友達と色々集まったりするって聞いてて

「すっげぇ羨まし~~~~!!!!」

って思ったもんね…。そういう楽しみを共有できる友達いるのってホント羨ましい。

「推し」とは何か

唯一と言っていいほど長年好きな歌手、バンドはいます。どれくらいかって言うともう聞きすぎて私の血と肉と骨と骨髄と五臓六腑に染み渡って何なら脊髄で歌えるレベルで好きと言えるバンドです。でも「推し」とは違うんですよね、なんか…。多分…。

小さい頃から聞いて育ったので、私の琴線というものを育てたものの一つです。ゲームにしろ、イラストレーターにしろ、まんが日本昔ばなしにしろ、私に「好みの傾向」というものを与えたものの一つであり、言わば「私に影響を与えた人」であって、「推し」とは違っていると私は思うんですよね。

作品、あるいは曲の世界観や雰囲気を好んでいて、それが私にとっての理想の表現であって、「誰かにお勧めしたい!」って気持ちはないんだ。私の中で完結してしまっているんだ。ていうか有名だから私が勧めなくてもファンはたくさんいる。

まあそれぞれお勧めした事はあるけど、だれにも響かなかったんだな、そういえば。だから私はお勧めすることを諦めてしまったんだなあ。

勘違いしないで頂きたいのは、お勧めしたい気持ちがない=そこまで好きではないではないと言う事。だってめちゃくちゃ好きだから。それは間違いないから。

でも「推し」ってそういう事でもないよね。そんなの関係なく愛を叫べるのが「推し」って事よね。推しの為にお金使ったり、推しのグッズ買ったりとかそんな事よね。

私は100万の絵はローン組んででも買えなかったから…。ポストカードで我慢したよ…。いや丸一日くらい考えたけどね。でも100万は無理だった…。

でも(100万もするものはどうか分からないけど)そこで我慢せず妥協せず、他のいろんなもの我慢して働いてお金貯めて買ってってするのが「推し活」なんですよね、多分。

私だって推しに対してときめいたり、出資したりするためにきっちり働いてお金貯めようって気になりたい。そういう事を熱く語り合える友達が欲しい。

推しって人生を楽しむための存在なんだろうなぁ…。

いや私も生きてて何も楽しくないとは思ってませんよ!?

ただそこまで夢中になれる存在があるのを羨ましく思うだけで…。姉とか母とかにも推し的な存在がいて、私はいつも「そこまで好きになれるの凄いなあ」って思ってた。

漫画描いてる時もゲームしてる時も楽しいし幸せだって思うけど、ベクトルが違うんだろうね。

ていうか昔はあったはずなんですよね。小学校の時とか好きなゲームのキャラとの婚姻届けもどき作って遊んでたから…。

いつからなくなっちまったんだ…。この気持ち。ツラ…。ESOやりたい…。STEAMには英語しかねえ…。同士が欲しい…。

でも

推しが欲しいってことは、人生を楽しみたいって思ってるってことですよね。

これってかなりいい事なのでは?

今日も色々ぶちまけたけど、そのためのブログだし。読んでる人がいなくても特に気にはしない。

明日から少し忙しくなるので今日は寝ます。おやすみなさいませ。

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