剣と魔法と薬草と #2-3

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剣と魔法と薬草と#1-1
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剣と魔法と薬草と #2-4
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魔術について

いずれ作中か別枠で説明すると思いますが、折角なのでブログで一番に解説を。ですが、深い話ではなく、簡単な魔術の種類と仕組みを説明します。詳しくはまたいつかの機会で。

魔術の基本元素として、「土」「水」「風」「火」があります。この4つは「魔術元素」と呼ばれていて、最も魔術として重要で、基本的な元素となります。基本元素から派生したより高度な基本元素がありますが、それはまた後程。

※魔術元素とは別に「体元素」というものがあり、出身地別に身体能力の成長率、得手不得手に影響します。体元素は「土」「木」「火」「水」「金」があります。魔術元素の「風」は、実は「木」からの派生なのですが、魔術として使い勝手が良いので「風」が基本元素とされています。

そしてその基本元素よりも扱いの難しいのが光陰元素と言って、文字通りの「光元素」と「影元素」というものがあります。高度な治癒術、魔術にはこの元素が欠かせません。

そしてこの光陰元素の更に格上の魔術が「時術」と「界術」です。時の流れや空間の成り立ちを理解しなければならないため、習得するにはかなりの時間や知力、集中力等を要します。使える人はかなり高位の術師です。

そして最上級の、未来や過去等に干渉する「時空術」が理論上存在しますが、使える人はいません。神様くらいです。

ウィズが以前使った「炎弾」や「炎雨」は「合成魔術」と呼ばれる魔術で、複数の元素を組み合わせて一つの魔術として使用します。

「合成魔術」は本来は全体攻撃向けの魔術です。また、合成魔術は詠唱が普通の魔術士では必須となっています。

今回ドクが使った氷魔法は基本元素の単体魔術です。単体魔術は鍛錬すれば詠唱なしで発動できます。単体魔術は高火力ですが、全体向けではありません。「分配方式」といって、組み立てた魔術を均等に分ける(術式÷敵の数)ことによって多数に攻撃できますが、その分単体魔術より威力が落ちてしまいます。

因みに魔力の高いウィズは単体魔術が得意ですが、ノーコンなので中々当たりません。魔力の高さを生かすには、分配方式よりも合成魔術の方が向いています。

また、ウィズなど未熟、低位術を使うものを「術」、熟練、高位術を使うものを「術」と呼びます。ドクが「治癒術師」であるのも同じ理由です。魔術士は師に師事するのが普通ですが、ウィズには師がいません。

今日はこんなところですね。続きも見て頂ければ幸いです。

 

 

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