違うジャンルの本を読むという話

雑記

言うて普段本はそんなに読まないんですけどね

小説とかは読むときは一気に読んでしまうんですけど、なかなか小説を読む機会がありません。本読むより漫画描いたりゲームしたりすることを優先しちゃうからですね。

因みに私の今まで読んだ本の中で一番好きなのは小野不由美先生の『東亰異聞』。んめちゃくちゃ面白いから、みんな読んで…。この本についての話は別の機会に熱をもってやりたいなーと思います。宮部みゆき先生の『ドリームバスター』もずっと続きを待っています…。

小説を読んで雰囲気を学ぶ

この作者が好きだっていうのって、作品の面白さ以外に、作者の文体が作る雰囲気にあると思うんですよね。登場人物の描写だったり、人物同士の関係性の表し方とか。会話の仕方とか。私はそこに「色気」のあるものを好みます。特に会話なんかは、漫画でもセリフとして文字で起こすわけですから、「こういう話し方をすれば堅苦しい感じになるのか」とか、「こういえば柔らかい雰囲気になるな」とか、とても参考になります。

一人称なんかは、先ずすぐにその人となりが分かりますし、あえて印象と違う一人称を使わせることでギャップを与えたりとか、文字ってすごい。

一人称と言えば

因みに私の漫画で「おれ」は必ず平仮名で書くようにしています。なんでかっていうと、現代文のなかで、古めかしい言葉遣いの中で出てくる「おれ」という表現にとても色気を感じたから。「」より「オレ」より「おれ」。色気ないですか?かっこよくないですか?たまらなくないですか。

まあそうやって、

「何にどんな印象を受けるか」

ってのを意識すると、セリフ回しや漫画全体の雰囲気にだって参考になります。小説は文字だけで世界を表現するわけですから。それを意識して読んでみるとまた違った読み方ができるので、一度お試しくださいませ。

科学や宇宙の本を読む

神話の本とか、妖怪の本、中世や19世紀時代に関する本を読んで、自分の漫画の世界観を構築する参考にすることはよくあります。ていうか、読んでるだけで楽しいですからね、興味があるジャンルは。

私はド文系なので、数学・科学・地学・物理は一切興味ありませんでした。生物は下手の横好きですが。特に数学は高校卒業と同時に光の速さで忘れました。

でも私は世界観設定を考える時に気が付いたんです。

あれ…。ファンタジー世界考えるのって…科学必要じゃね…?

ファンジー世界ではおなじみの属性とか、歴史とか考えてるとどうやって発展したのか?という壁にぶち当たりました。想像だけじゃ説得力にかけてしまうんです。現実の世界だって科学なしには発展はあり得なかったんだから、そりゃそうですよね。

それからファンタジー世界に独特の宗教は大事なフレーバーですよね。そんで神話とか考えてたら思い至りました。

あれ…。神話考えるのって…地学(天文学)必要じゃね…?

実際の神話だって、天体の事から多く出来てるじゃないですか。世界創造してるわけですから、天体の事を知らなければいけないんですよね。天体の成り立ちを知らなければ神話を作ることはできませんでした。

ファンタジー世界を作るには、先ずは現実世界の事を知ることが重要だったとは盲点でした。そして改めて読んだら楽しいのなんの。

とはいっても入門系の本しか読んでないですけど。それでも十分、私の創造の切っ掛けにはなりました。

哲学入門の本も読んでますが、誤解していたことが多くあって面白いです。

哲学、化学、天文学。大昔からその存在を知って、知ろうとしていた人たちがいて、現在があって、そのお陰で私はより説得力のある(と思う)世界観の漫画が構築していける…。

ありがとう、昔の人たち!

数学と物理?ちょっとまだ分からないですすみません。いずれ必要になると思います!現実世界でも重要だし!

ということで、今日はこの辺で。それではまた。

これから亀戸組の配信見ながらシナリオ書きます。

※右のサイドバーに創作漫画乗っけてるサイトのリンク張っておきますので、もし興味を持たれたら読んでいただけると嬉しいです。

恋愛描写有→ギャレリア、pixiv 恋愛描写無し→マンガハック、ニコニコ静画、Twitter

どうぞよろしくお願いいたします!

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